T.I.U.総合探偵社がフェアな料金帯を維持するために
T.I.U.総合探偵社では、四半期に一度の割合で、調査料金適正化のための会議を行っています。これは、社会環境の変化や調査機材の開発が進み、いくつかの費用が削減できると判断できたり、過去事例から細分化された費用などを算出し、調査のクオリティを下げず、サービスと費用面のバランスを考察して、ご依頼者様に対しフェアな料金設定を検討しています。
浮気調査のタイミングについて
多くのご依頼者様は、ピンポイントで調査を行いたいと考えていますが、ほとんどのご依頼者様が指定した調査日において、空振り(浮気調査の結果が得られないこと)する率が高いという現状があります。
また、ご依頼者様のスマートフォンから情報が漏えいしていたり、タブレットやパソコンから情報が漏えいしているケースも散見されます。
とはいえ、探偵業者側で調査日を勝手に設定し、調査をした場合、空振りについて誰が負担するのかという問題がありますので、弊社では勝手に調査日を設定することは致しません。
浮気の証拠収集に、最も効果的なのは、数日間の期間を設定し、弊社担当者とご依頼者様の協議によって、調査実施を決定するプランです。また、連続調査ではなく、毎週金曜日などと決めて定期的な調査を実施した場合、追跡によって浮気の現場を押さえられる率が高くなります。
仮にピンポイントで調査日を決めたいが、行動が読めず、調査日を決定することが難しいという場合は、調査対象者である夫もしくは妻の行動や浮気相手の性質、環境など様々な要因から、ピンポイント調査は適性がないと判断するのが妥当です。
浮気調査の費用は収入や貯蓄と連動するか?
浮気調査の費用と収入が見合う場合の主な要因は、いくつかありますが、同居しており夫婦の生計が同じ場合が多いと言えます。
この場合、同居により、一方の配偶者の行動時間が判明しやすく、浮気をする時間帯や日時の特定がしやすいという特徴があります。
また、収入としての生計が同じですから、浮気デートなどに使う予算に制限があるため、行動範囲の選択肢が狭いという特徴があります。
ただし、このような条件が整っていても、朝帰りや休日出勤が普段から多いと、日時の特定は困難です。また、営業職などで、日中の勤務時間などが自由に行動できてしまう場合なども、日時の特定が困難です。
また、浮気相手が財布を握っている場合、資金的な部分で制限がないため、行動範囲が広くなります。
こうした要因から考察すると、収入や貯蓄と調査費用は必ずしも連動しないという結論となります。
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